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真似するな! [雑多なこと]


一つの事に取り組んで10年もすると感じるみたいです。
これ書いてる私の感想ですが、読み聞く処に拠れば皆同じ傾向があるようです。
自分を優秀だと思ってしまうこと。

単なる慣れなのですが、取組んで7年くらいが山の頂手前でしょうか。
そこから3年間くらい、自分の仕事に自惚れていられます。
これが勘違い期間だと、下降線を辿って身を切り理解して反省します。
あ~やらかしたと。
赤面するような、恥ずかしい人生の輝かしい汚点期間。
輝いているだけに、否定し切れずに栄光が引きづってしまうみたいです。
これを『過去の栄光』と申します。

20年くらい、同一業界に身を置くと過去を振り返り自慢の種にする。
その種子は腐り始めているのです。
輝くような果実の糖分が、腐敗して腐臭を放つ。

若い頃に軽蔑する『昔はな~』の自慢話です。
強烈ですね、過去が今を侵食して腐るのですから。
避ける方法も手段も機会もあったはず。
綺麗に禊ぎして、洗い流せる貴重な時間です。


でも腐臭を放たない人もいます。
例外の人を天才と呼びます。
その天才だと、自分を勘違いするから悲劇になる。
慣れ親しんで、優秀な成果が出たら後輩に道を譲り、静かに消え去りましょう。
『老兵は死なず~』ですね。
この歳になって、ようやく意味を実感できるようになりました。

慣れと勘違いは、実行力の源泉です。
でもそれだけのこと。
やがて消え去り、復活しません。

一途に長く取り組む。
これは美徳ですが、腐りの原因。
頂点で撤退し、新しい道を行く。
これも正解でしょう。
だから去り行く人には、栄光を祈願して下さい。
そう、彼方も当時者なんですよ。
実感しておいて下さいね。




 
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