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胃カメラ初体験 [運動・ヘルス・ダイエット]


痛い、痛いと聞いておりましたが、十分に痛かったです。
でも口内に麻酔をされたので、嘔吐感は少なかったです。
それでも痛いモノは痛いのです。


私は歌を学んでいるので、喉を開ける要領を心得ていたから、先生の手戻りも少なかった?
それでも三回は、ご飯を飲み込むような感じでと言われました。
声楽のパートはバスの担当ではないから、声帯を含めて喉穴は狭いのでしょう。
食道にチューブが通り抜ける時の、摩擦感が全身に痙攣を呼び込みました。
喉の滑りが悪くなっているのでしょうね。
辛かったです。
やがて鈍痛が、喉から下に広がって行ったのでした。



腹の中に何か蠢く。
悪夢で見るような、あるいはSF映画での惨劇の光景。
やがて何者かが腹を突き破る!
コレはそんな感じなのか! と想像出来ました。
想像しない方がいいですね。



今回、最新式の鼻腔挿入のカメラを想像していたのです。
ところが旧来の太い口腔式です。
処置室でカメラユニットを見た瞬間に、絶望感に襲われました。
ですから自分の中身撮影映像を見たのは、検査後の診断時です。
途中経過の映像は一切ワカラナイままです。
期待していた声帯の形状観察もできなかった。
落胆で一杯になってしまいました。


そもそも悪性腫瘍なら悪性で、覚悟決めようと思っていました。
カメラ挿入前の診察では、最新式のデジタル画像がパソコン映像で、バリュウムで膨らんだ胃を再現していたのです。
随分と綺麗に見えるものだと関心したのです。
だから胃カメラも最新式だと、勝手な期待を掛けていました。

人生の長短は神に寄るところです。
ガンでも、オデキでも、どちらでも良かった。
何でも体験できるなら、それだけで充分と思って来院したのです。
昨晩も早めにユックリ床に就けたし、寝入りもできました。
不安が殆ど無かったのです。
覚悟のおかげでしょう。

でもカメラ見て不安に苛まれた。
身勝手な想像が、自分を苦しめているのです。
口から涎を流しながら、目から涙も流れて、ガッカリしたのです。
後悔の一念。



カメラで撮影した画像を見せてもらい、大丈夫ですねの一言。
でも「毎回検査毎にポリープが検出されます」とのこと。
ポリープは癌に成り易いらしいですからね。

癌が不安だからと、乳房を切り取る女優だっているのです。

癌は体の中で、毎日生成されて、成長せずに消えて行くのが普通なんだとか。
生体検査して癌が見つかっても、拡散・成長するとは限りません。
だから心配しても仕方ない。
人は『目的を達成するまで死なない』生き物です。
自分には多くの目的・目標がある。
今回の検査も、単なる経験の一つでしかないはずです。
そう考えていたので、不安も少なかったのです。

それでも毎年、胃カメラ飲むのは嫌だなと思うのです。
痛いし、苦しいですからね。
ならば気合と根性で見えないポリープが消えるように祈るしかありません。
今回こうして可視化したから、治癒気合も入り易いでしょう。


気合と根性です。
自分の体は自分で治す。
来年目指して頑張ります。



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