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遅読の勧めに [コラム・ぼやき]



書籍をゆっくりと読むことを遅読と言うらしいです。
速読を勧めていた時代への、反転思想でしょう。

自分も沢山の書籍を読みたいと思った年代があります。
速読を身につけようと何冊か本を購入したものです。
パソコンソフトで訓練したりしました。
 
でも無駄でしたね。
早く読むほど、頭に内容が入って来ません。
右脳式も左脳式も何の役に立ちませんでした。
若い時代しか身に付かないのだと本にあります。
中年になって本好きになったから、遅きに期した。
そんな言い訳と後悔、苦言を書き残します。

そんな織りに眼にしたのが遅読です。
じっくりと本に向き合えば良いのですね。
大切に思う本へ賢明に取り組むのです。
 
そして対処案と知ったのが、読み飛ばし速読法。
雑誌のように、興味ある記事だけ読む読書法です。
目次を見て関心のある部位と、表題、前書き、後書きだけを読む。
悔やみを感じても、合理的に判断して未読し処分する。

読書の前に資金があるなら書籍を購入し自前の品にする。
本に堂々と色分けして書き込みや識別を加えるのです。
書いたり囲った場所がベンチマークになります。
次に引用する際は、色別が識別になります。
そしてタイムマシンとなるのです。
一緒に目次に傍線を入れておけば、探しやすいです。

書物に自己重要度と評定を加えてしまう。
遅読と書き込みが次の行動を促します。
重要だと思ったから遅読するのです。
その本は、最重要書籍。
書き込みしたいと思った書籍が、重要資料。
読み飛ばしただけの本は、参考資料です。
前書きを読んで、無用と思ったら棚に戻して忘れる。
思い切りのある判断と行動が、人生の無駄を省いてくれるでしょう。

あとは直感ですね。
書棚を見て、背表紙が輝いて見える本が運命の書です。
一目惚れ以上の、予言の書物です。
出会いを待っていた、魂の福音書です。
手に取って開けば、必要な文面が待っていたと実感。

創作の女神が微笑んでいると思えます。
作家活動し初めて感じた、神の導きを実感しています。
まるで導かれるように出会えてしまう感覚があります。
 
このように書くと、本好きに理解、共感しやすいです。
 
神様の祝福は、どんな宗教人にでも訪れます。
それがスピリチュアルの本質ですからね。
 



 
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